こんにちは。おえねこちゃんねるです。
久しぶりにブログを再開したということで、購読リストに入れているブログを読もうとしたら表示画面が改悪されたのか、新着記事が一覧になって出てくれない。 どうしてくれるんだ。
新着記事を一覧で出せる裏技があれば教えて下さい。
はじめに
前回の Amazon タイムセールから今日現在まで、配達不能で商品が届かないことが5度あった。
あまりのストレスでハゲそうになったが、なんとかカスタマーサポートとやり取りし、損せずに話がまとまった。 (失った時間はプライスレス...)
そこで今回学んだことと、どのようにカスタマーサポートとやり取りしたのか記事として残しておく。
- タイムセール価格で買ったのに、Amazon都合の返品で再注文する必要になった。通常価格で買ったら損してしまうのでは?
- カスタマーサポートがロボットっぽい。どうすれば人と会話できる?
- 謝罪クーポンを使ったのに、その注文が配達不能に。失った謝罪クーポンはどこに?
タイムセール価格で買ったのに、Amazon都合の返品で再注文する必要になった。通常価格で買ったら損してしまうのでは?
注文履歴で、こんな画面を見たことあるだろうか。多くの人はないはず。
自分はこの1ヶ月で5回も発生している。Amazonに嫌われているのかもしれない。
タイムセールで買った商品が、Amazonの配送都合で返品され、再注文を促されてしまった。
なにか手はないのか?結論から言うと、ある。
カスタマーサポートに連絡しよう。
カスタマーサポートに再注文をお願いすると、Amazonから出品のものであればAmazon側が再注文してくれる。
これは 0 円扱いになるので、セール価格で購入したことになる。(前の注文が有効になるので)
出品者がいる商品については、セール価格分Amazonギフト券をもらうことができる。
基本的に時間は損失するが、金額は保証してくれるスタンスだと思う。
しかし、だ。
ここからが未知の世界だと思う。
再注文してもらった商品が、更に配達不能になったらどうだろう。
カスタマーサポートの対応次第だが、Amazonは再注文した商品を再注文することができないようなので、自身で購入する必要がある。
自身で購入し、セール分(値引き分)アマゾンギフト券をもらうことができる。
自分の場合はなぜか自分が計算して、この金額保証してくれと伝えた。カスタマーサポート側は言い値で支払ってくれた。
※ 自分はちゃんと正規の金額を伝えてます。計算しろよと思いましたが...
カスタマーサポートがロボットっぽい。
ここまでの対応ですが、チャットでの有人チャットでできた。
基本的にAmazonのチャットサポートは、bot -> AI bot -> 人 で、人にいくまでの段階が難しい。
bot から AI bot は、有人でのチャットをサポートしてもらう、みたいなボタンがあるのでそれを押せばできる。
有人じゃないけどね。
AI bot -> 人 は、一説には「担当者」「チャットでサポートを受ける」でエスカレーションできることがあるらしいができないこともある。
基本的に温度感高め(わざと)で AI bot に詰め寄るとエスカレーションするので、わざとやってもらって良い。
あとは、AI bot が判断つけられないことを注文するとエスカレーションできるので、ぜひやってほしい。
こっちは、何度もやり取りしていて時間も使っているので定型文章で返されるのはイラッとするので積極的に使ってほしい。
謝罪クーポンを使ったのに、その注文が配達不能に。失った謝罪クーポンはどこに?
ユーザには確認できない、謝罪クーポンがAmazonにはある。カスタマーサポートでやり取りすると、Amazon側に大きく非がある場合は払い出される感じがする。
それを利用した購入が、配送不能になったらどうだろう。
これらは戻ってくるのか。戻ってこないのでチャットで文句を言おう。
クーポンの再発行依頼だけであれば、AI bot がやってくれるので、特になければ再発行してくださいといえば発行してくれる。
さいごに
この記事を書いている、2024年7月7日。 先日買ったゲーミングマウスソールが、配達不能になりました。 配達不能になり得ない商品なのに、配達不能になるのです。
初回の配達不能は、レッドブル24本を袋型の梱包されていたのでそれは荷重耐えきれず破けるでしょ、と思っていたがマウスソールでもなるのか。
自分のアカウントが呪われている可能性があるが、同じ経験したらこの記事を思い出してほしい。
慣れたので再注文するだけです...。
P.S. 注文履歴が気持ち悪いことになっているのと、マネーフォワード ME で生活費管理を実践していたが、Amazonの注文履歴ログが荒ぶっているのでヤメた。
注記: カスタマーサポートとのやり取りの際には、注文番号や購入日時、商品名などの詳細を準備しておくとスムーズです。特にタイムセールや特別キャンペーンで購入した商品については、価格の証明が重要です。