以前、記憶をなくすぐらいお酒に酔いつぶれ、財布をなくしまった。おえさんに叱られた。 今回、その反省を込めてやったこと、再発防止をまとめる。
そのため、以前誕生日にお財布を買ってもらった次第。
タイムライン
00:00 お酒にのまれ、記憶を失う 11:00 いつの間にか家に帰っていたことに気づく 12:00 財布がないことに気づく、お店に電話するも、営業時間外。警察に電話。ない。
お店が預かっていることを期待して、ボーッとする。
16:00 店に電話するがないとのこと。 キャッシュカード・クレジットカードの利用停止・再発行手続き。
その後の対応
後日行ったこと
- 免許の再交付
- 保険証の再交付依頼
- 警察へ遺失物届(なくした都道府県に届を出さないといけない)
クレジットカード到着後
- クレジットカードを登録していたサービスに再登録
- ガス・電気・水道・通信をクレジットカードで支払っている会社に電話(ネットでできたところもあった)
お財布をなくさないための再発防止策+今後の意気込み?
- 飲むより食べる(仕事での再発防止策、ダブルチェック並みの信頼性...)
- お酒はゆっくり飲む(仕事での再発防止策、ダブルチェック並みの信頼性...)
- お酒に慣れる(仕事での再発防止策、ダブルチェック並みの信頼性...)
- エビデンスはしっかりしていないものの、可能らしい? https://president.jp/articles/-/24098?page=2
- 紛失防止デバイス(mamorio)を購入する
※ いくつか紛失防止デバイスは存在するが、MAMORIOは鉄道会社などの施設にアンテナの設置(忘れ物が届いたら通知が来る)など、他にない先進的な取り組みを行っているため決定。
- 念の為なくしたとき用に、財布の中身をリスト化する
と、正直「紛失防止デバイス」を買う以外に再発防止策となるものがない。 せっかく高い財布を買っていただいたので、mamorioで再発防止したいと思う。